DIMITの研究テーマTheme

DIMITで取り組む研究テーマ

慈恵医大ICT

ウェアラブル デバイス開発

ビデオカンファレンス開発

スマートフォンを用いた
汎用画像診断装置用プログラム
“Join”

日常生活における救命・緊急対応を
補助するスマートフォンアプリ
“MySOS”

医療・介護サービスをシームレスに繋ぎ、地域包括ケアシステムの推進をサポートするソリューション
“Team”

慈恵医大ICT 2020年までに世界最高水準のIT社会を実現することが目標

2015年度

スマートフォン導入、 ナースコールをスマホ対応

病棟・外来棟にFreeWiFi設置

非常用WiFi電話VoIP導入 (震災対応)

2016年度以降

ウェアラブルデバイス開発

ウェアラブルデバイス及びにスマートフォンから生体情報・医療情報を取得して、
スマートフォン経由もしくはそのスマートフォン自体で計測・解析を行います。
日常に根付いたウェアラブルデバイス等を利用する事で
非侵襲でかつデータ取得から保存まで一貫して行える環境を整え
常に健常人・病人を監視して、病気に対する予防や治療に必要なデータを
AI(人工知能)解析を行いながら治療のサポートを行うシステム構築を目指します。

ビデオカンファレンス開発

Join等のアプリケーションを使い、院内間及び院外間の医師の打ち合わせを簡易化します。
ビデオカンファレンスを行う事で、専門医不足における診断及び治療の
遅延を最小限にし医療の地域格差是正に取り組みます。
また、face to faceの会話の環境を実現する事によって文字を越えた
情報交換テクノロジーでひとつひとつの病気に対しての議論を深めていきます。

スマートフォンを用いた汎用画像診断装置用プログラム“Join”

2008年、「ひとつでも多くの命を救うプロジェクト」として、当時、発売されたiPhone3Gsをつかったアプリケーションとして、遠隔画像診断補助システムの開発をおこなってきました。
脳卒中治療は、治療までの時間短縮が予後の改善と相関することがわかり、「Time is Brain」と言われ、早期診断・治療が特に重要視されている。
そこで、医療従事者間でいつでも、どこでも連絡が取れチーム医療が可能な医療従事者間コミュニケーションソフトウエア”Join”の研究・開発を行っている。
リアルタイムな手術風景や画像等も配信を可能にし、ほぼすべての医療画像・情報の取得が可能である。どこにいても専門医がより迅速に治療判断がすることができる。
最終的には、医療の平等化や医師不足解消につながり、最終的には、医療の最適化になり医療費の削減に繋がると考えている。

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日常生活における救命・緊急対応を補助するスマートフォンアプリ“MySOS”

「何かあったとき」そのときサポートしてくれるシステムがMySOSです。
人が倒れているとき、救急車が車での時間。私たちが何か出来るとで、「人の命を救う」そのために研究・開発を行いました。
1次救命措置では、有効な心臓圧迫をするための圧迫数のリズムやバイスタンダーという心肺蘇生のトレーニングを受けている人または、一般の有志の人を呼ぶためのシステムが搭載されている。
また、マイナンバー制度などを見据えて、医療情報を自分で持ち歩くことを可能にした。AEDや近くの病院のマップを表示するなどの患者視線にたった情報を得ることがシステムとなっている。
これらのシステムをビックデータにつなげるべく利活用に関して検討している。
さらに、医療機関とつながることで、救命率の向上を目指している。

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医療・介護サービスをシームレスに繋ぎ、
地域包括ケアシステムの推進をサポートするソリューション“Team”

団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途に、重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築を実現し、医療・福祉、情報通信等に係る先端的な科学技術の成果が、高齢者にも広く整備されていることが必要である。
そのような背景を受けて開発されたソフトが“Team”である。
地域における医療・介護の関係機関が連携して、包括的かつ継続的な在宅医療・介護の提供をするために、看護士用アプリケーション“Kango”、ヘルパー用アプリケーション”Kaigo”の実運用・指導等を行っている。
今後は、在宅介護・看護・診療と急性期・慢性期医療との連携につなげ、最終的には、健康寿命延伸につながることを目指している。

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